2011年 07月 08日
各区によって市民対応の大きな差 |
区社協理事が理事が会長である地域社協の会報を使って、事実と異なる記事を地域全戸配布はもちろん不特定多数に配布することに対して、法人である区社協理事として欠格であるとこれまでにも理事解任を求めるなど抗議してきた。特に3月11日号は名誉棄損も考えられるひどいものであった。しかし、区社協すべて無視している。区社協が問題にしないから、また、7月11日号も中傷記事が掲載されている。事実ならまだしも事実でないことを書かれている側が説明できる機会はない。今回も区社協および関係機関に報告・要請することにしているが、区社協の理事会は年に3回しか開かれないことを理由に対応できないと区社協事務局長(市出向職員)が断っている。事務局長が答える責任範囲ではないはずだが平気で理事の代弁をする。その言動は地域社協会長の不適正な行動を擁護することだけは確か他。
活動を連携している「大阪24区市民連絡会」では、平成23年度から市長が「区役所から市政を変える」と熱心に区役所権限を強化し予算を増額して進めていることから、各区役所を訪問して区長と懇談し、市政改革にどのように取り組まれるか、「地域活動協議会」づくりの具体的な計画などについて窺う取り組みを進めている。すでに終わったところもあるが、区役所によってはこちらの状況を根ほり葉ほり聞いて、返事は後日と言いながら返事の来ない区役所もあり、何がなんでも区長には合わせないという副区長の姿勢もあって、メンバーは「区長と懇談するのがこんなに大変なこととは思わなかった。町会長はアポなしで区長室へ出入り自由で、区長の普段の仕事ぶり(?)をよく知っていると自慢しているのに」とあきれている。
区社協も区役所も市民を極力避ける。アポなしでは「会議」だの「出張」を理由に留守と言われる。区役所によってはなにごともなく、こちらの意図を聞いてすぐに日程を取り決める区役所もある。各区役所や区社協の仕事ぶりを逐一記録して24区を比較してみたいと24区の会では考えている。
個人の所有物でない団体会報への記事掲載は、どこで合意されるのか?団体運営の基本的なことであるが、長年同一人物が会長に就任しているとすべておまかせになって、独断専行が日常になり私物化されてしまう。事実と異なる点の詳細な反論は後日掲載するとともに裁判の証拠としても提出したい。
活動を連携している「大阪24区市民連絡会」では、平成23年度から市長が「区役所から市政を変える」と熱心に区役所権限を強化し予算を増額して進めていることから、各区役所を訪問して区長と懇談し、市政改革にどのように取り組まれるか、「地域活動協議会」づくりの具体的な計画などについて窺う取り組みを進めている。すでに終わったところもあるが、区役所によってはこちらの状況を根ほり葉ほり聞いて、返事は後日と言いながら返事の来ない区役所もあり、何がなんでも区長には合わせないという副区長の姿勢もあって、メンバーは「区長と懇談するのがこんなに大変なこととは思わなかった。町会長はアポなしで区長室へ出入り自由で、区長の普段の仕事ぶり(?)をよく知っていると自慢しているのに」とあきれている。
区社協も区役所も市民を極力避ける。アポなしでは「会議」だの「出張」を理由に留守と言われる。区役所によってはなにごともなく、こちらの意図を聞いてすぐに日程を取り決める区役所もある。各区役所や区社協の仕事ぶりを逐一記録して24区を比較してみたいと24区の会では考えている。
個人の所有物でない団体会報への記事掲載は、どこで合意されるのか?団体運営の基本的なことであるが、長年同一人物が会長に就任しているとすべておまかせになって、独断専行が日常になり私物化されてしまう。事実と異なる点の詳細な反論は後日掲載するとともに裁判の証拠としても提出したい。
by mihari-obz
| 2011-07-08 07:35